My article has been published on Fjord conversations.
This is about waffle makeshop I organized at Fjord London studio.
I used waffles as brainstorming material for idea creation.
Here is the article link. I received good responses from the article.
Head of London Fjord, Abbie Walsh quoted the idea for her talk, (apparently she gave the talk in front of 400 people audience! )- about introducing alternative workshop material can lead idea generation and create democratic and exciting brainstorming, rather than ending the workshop process as presentation skill competition. This is a honourable mention!
今私が働いているサービスデザインのコンサル会社、Fjordのウェブサイトに記事を書きました。
ワッフルを使った朝食ワークショップをやった時の模様。あるクライアントのプロジェクトで、物質的なモノを用いてのブレインストーミングの試みが、非常にうまくいきました。
その経験を踏まえて、会社の朝食ミーティングでお菓子の家作り感覚で、2016年のFjordトレンドリポートの所感をワッフルを使って発表してもらうイベントを先月やってみた。その社内で行ったお楽しみワッフル大会の模様レポート記事。VRグラスがワッフルを用いて表現されたり、それはそれは間抜けで楽しかった。
3Dオブジェクトを用いてのワークショップをやる事についての利点を最近ずっと思っていたので、それもまとめてみました。英語の記事ですが、簡単に読めるようになっているはずなので(私が書ける範囲だし!)読んでみてください。色々な方にアドバイスをもらいながら公の一個の記事にできたのでありがたい機会。やっと発表されたので嬉しいです。
実はこの記事を書いた後に、かなり結構社内で外でも(linked inのlikeも50ついていたのをみると?)反応がありました。FjordロンドンのトップでGroup DirectorのAbbie Walshが物質を使ったワークショップの提案、ワークショップが儀式的な方法として使われるのではなく、もっとクリエイティブに、皆でアイデアを出し合うことにフォーカスすべきだという視点に共感してくれました。彼女が先週出た、400人規模の大きなコンファレンスでも引用してくれたみたいです。(Abbieはとても接しやすくて素敵な人です!)
まさかここまで大きな反応が出ると思っていなかったので、私としてはとても嬉しかったのと同時に、特に私は会社の上層部ではないのに、こういった形で自分の名前でパブリシティを出させてもらえるのは光栄でした。自分の意見を発表して、そこから話し合いのきっかけを作るのは面白いなぁと思う今日この頃です。
これから金曜日にあったトーク内容のまとめ記事もこのFjord Conversation用に書くことになりました。
https://www.fjordnet.com/conversations/innovation-waffle-makeshop/